重度の歯周病治療

重度の歯周病とは

重度の歯周病とは

歯周病は、重度ともなると顎の骨がかなり溶けてしまいます。骨が溶けると歯を支えきれず、歯がグラつきます。また、歯ぐきからの出血や口臭も顕著になります。

当院の治療紹介

当院の治療紹介

重度の歯周病治療では、顎の骨の再生を促すために歯周外科治療が必要になります。その治療を請け負う歯科医院は限られますが、当院では歯周再生治療を行っています。

下記に当院での治療をご紹介します。ですが、患者様一人ひとりに適した治療は異なる場合もありますので、詳しくは当院にご相談ください。

GTR

GTRとは、歯周病によって溶けてしまった顎の骨を再生させる方法です。歯周ポケットの内部をスケーリングやルートプレーニングで清掃した後、歯肉をめくり上げ「メンブレン」という膜を設置します。こうすることで、1ヶ月におよそ1mmずつ顎の骨が再生します(歯周組織再生後、メンブレンを除去する手術をともないます)。
※2008年に健康保険が適用されるようになり、患者様の金銭的な負担が軽減されました。

エムドゲイン

エムドゲイン

エムドゲインもまた失った歯周組織を再生させる処置です。GTRでは、メンブレンで歯肉が入り込むのを阻止しますが、エムドゲインでは「エムドゲイン・ゲル」という薬剤を使って歯肉の侵入を防ぎ、歯周組織の再生を促します。この薬剤は時間とともに歯周組織の再生を促しながら吸収されていくので、除去手術を行う必要がありません。

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